結婚祝のプレゼントには、色々なタブーがあります。
包丁などの刃物類を結婚祝のプレゼントとするのは、「縁を切る・裂く」という意味から、タブーとされています。
また、「別れ」につながるとされる白いハンカチ、「割れる」鏡もあまりよくないとされていますが、本人たちの希望であれば、プレゼントしても差し支えありません。
一般的に、時計は「勤勉」を意味するので、結婚祝のプレゼントとして目上の方へ贈るのは避けるべきです。
もちろん希望であれば大丈夫です。
また、結婚祝い金と同様に、プレゼントも「4」と「9」という数字には気をつけましょう。
「4」は「死」、「9」も「苦しむ」につながる数字です。
4個、9個といったプレゼントは絶対に避けましょう。
以前は、「2」という数字も、偶数なので割れる(別れる)といって避けてきましたが、現在では「2」は「ペア」と考えるようになり、問題はないとされています。
また、欧米では、キリストが13日に十字架にかけられたことから、「13」は凶数とされています。
一方、お茶は、お香典返しにされることが多いため、あまり結婚祝のプレゼントに選ばれることがないようですが、別にタブーではありません。
なお、結婚祝いのプレゼントは、正式には結婚式の1週間前の吉日に渡すのが良いとされています。